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すらりぬらりとイデアさん[idea]、手記綴ら...

ナチュラル・ボーン・キラーズ つらつらと

 

ナチュラル・ボーン・キラーズを、観ました。
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思わず若気てしまう演出は尚の事、物語としては思っていたことが次々と浮き上がり、反芻しながら自分のなかでやっぱりそうなのかなと、思うところあるまま考えていました。
まぁこれからも考えていくんですけれども。

オリヴァー・ストーン。
この方、実際に従軍経験がお有りの人ですね。
ランボーでも根底には同じものを感じた気がしますが、世界中どんなヒトも結局は犯罪者なんですよね。ヒトで在る限り。
と言いますか、ヒトが決めた犯罪という概念自体が滅茶苦茶なモノであって、都合のいい隠れ蓑に過ぎない。
自然破壊なんていう馬鹿げた言葉だってどこまでいい加減なものか。ご存知の通りよく考えれば滅茶苦茶。
実際今こうして文字打ってる瞬間にも、我々の言う「自然」は現在進行形で破壊されてるし破壊してます。
ヒトがいる限り定義も曖昧な「自然」は破壊されるものです。
そう考えたら、真の自然環境保全・再生は人類の絶滅なんでしょうかね。

戻します。
ウディ・ハレルソンの発言で自らの本能、ヒトとしての本来の在り方を再認識した囚人達が暴動起こすところなんて、ほんと思いました。
あれ牢獄っていう中だけで留めてるけど、世界中で暴動起きてそこら中で人死にまくってもなんら不思議じゃないじゃんって。
犯罪という都合の良い縄創ってるけど、それが本来のヒトの在り方じゃない。言うなれば自然じゃない。
分かり易い比喩、寓話ですよね。

あ、あとあと最もヒトたる存在の代弁者のような二人が自身のそれぞれの個、自我に苦心するところで監獄に捕まったのはまた若気ちゃいましたね。若気けポイント。
自身の肉体=檻を感じてしまうという。

でもお二人さん、最後にはまた隠れ蓑のようなヒトに戻ってます。
ちゃんと生活してる我々のようなヒト側に。
大量殺人者として認識された二人ですが、そんなもの我々も同じだったという訳です。

でも右手を撃ち抜かれたTVキャスターのダウニーjr.、体制側の象徴である彼が最後に殺されるところ。
本当に体制側が悪を創ったのか・・・
言うなれば人類全員が、ヒトがそれを創ったのではないでしょうか。だったら全人類殺さなきゃいけないから諦め、なのかな。
これはオリヴァーさんの従軍経験からの政府への恨みか。


何はともあれ私まだまだ全く観足りておりません。
ここまで思ったことそのまんま下書きもなしに進行中で書いてるから、間違ってる気すごいする。繋がってないし成り立ってない。
例の如く書きたかっただけ。そのまんまだし。
加えて驚くことに、この方の作品観たの、これがお初になります。アヒャア
一作観たらそれで十分っていうことも一部の考え(私の)では在るには在りますが、それでも観るに越したことはありません。
というか観なきゃ駄目です。
前言撤回。
プラトーン諸々観てきます。のみならず当然二回戦も。

練り練りします。






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