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すらりぬらりとイデアさん[idea]、手記綴ら...

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マクロ演劇の動機 初期案



I




がきっかけだったろう。

確かtwitterだったと思う。
どなたかが、ドラクエXで演劇をやってみた動画がなかなかおもしろかった、といった旨のツイートをしているのを見かけた。

演劇か~。

オフラインゲームと違って、他者である "プレイヤー" が内在するオンライン。
必然的に交流が発生する以上、未だ見掛けたことは無いが数あるユーザーイベントの中に『演劇』といったものも存在するであろうことは、なんとなく想像していた。

気になってリンク先に飛んでみると、なるほど。

プレイヤーが役者となり、ゲーム内のアクションやスキルを行使しながらセリフをチャットで発言する。

確かに演劇だった。



遡ることその少し前。

私は仮想現実内で短編映画を制作し、その出来たてほやほやを現実ではなく(アップロードするのはネットなのでこれもおかしなようには聞こえるが)仮想現実内で最速公開、上映するといったイベントを実施していた。





アニメでも実写でもない、VR内での制作。
撮影は勿論、オーディションから宣伝まで、中にヒトが存在するキャラクターで以ておおよそ全ての工程を塗り潰した。

仮想現実内の上映会はゲーム画面に動画を貼り付け、それをYoutube Liveで放送するという先人の知恵を借りたもの。

とても面白いことではあったが公開日にわざわざ劇場へ集まった観客が観るのは、仮想現実外の配信動画。
更に上映中は皆がそれを観る為、せっかく入場した仮想現実内のキャラクター達も揃って離席していた。

御蔭様で無事たくさんの素晴らしい感想、コメントを頂き大盛況に幕を閉じることは出来たが、何かが物足りないような気がしていたのだった。



そんな時に『演劇』という媒体を目にしたのはこれも一種、流れのようなものなのかもしれない。


『ドラクエXの演劇』動画を見終わった私は、早速プレイしていたFFXIV内でも同じようなことをしている方がいるのか、ぽちぽちと検索してみた。

hmhm...
白雪姫、シンデレラ...
なかなかかわいいではないか。

hmhmなるほどなるほど...

その中に、ちょっちり気になるワードを目にした。


『マクロ演劇』?


マクロってあの/p ~とかの、あのマクロ?
マクロとは複数のアクションや発言を事前に組み入れたりして、一つのアイコンをぽちっとするだけで一連の流れを可能にするという便利システム。

それを活用しているとな。
どれどれ....


▼マクロ演劇先駆者、ふぃーさんの実際の公演を録画した動画の一つ。



どうやらエモート(『喜ぶ』、『笑う』などの感情表現アクション)やセリフをマクロ化し、役者はただその事前に組まれたマクロをぽちっとするだけらしい。


仮想現実内での舞台。半完全システムの中から生まれる役者(キャラクター)の演技。


これは...面白そうだぞ...



映画であればつくったものをそのまま仮想現実内で体験、ということは難しいが、演劇であれば...
それに『舞台』というものも経験しておきたい。


かくして私は、次なる作品として『マクロ演劇』というものに触れてみることにしたのだった。



※いつもながら特にはっきりと覚えてるわけではないので、このあたりの記憶も改変済みかも。悪しからず。




Y

初期案のようなもの



・『冬の国』
ある地の寂れた国ではここ数年、冬ばかり続いていた。
緑は次第に消えてゆき、まして花などはどこにも咲かなくなっていた。
人々は陰でこの冬は近年やってきた大貴族の一家が原因であると噂し、彼等を悪魔と契約した者達「白魔女の血族」と呼んでいた。

或る日のこと留守番中の少年は、墓地に見慣れない同い年くらいの少女を見かける。
少年が何をしているかと訊ねると、彼女は花の種を植えていると言う。
そうしてやり取りする内にすぐに仲良くなった二人は、別れ際に明日もまた会おうと約束する。

その後少年が家へ戻ると騎士が現れ、外出中だった両親と病気の幼い妹が事故により行方不明になったと告げられる。本来なら可能な筈の捜索隊は、このところ続く極寒の為に派遣出来なかった。
少年は嘆き、人々の囁く「白魔女の血族」への復讐の為に騎士団に入ることを決意する。

その数年後、冬の寒さはますます厳しくなり、かつての少年は青年へ、立派な騎士団員となっていた。
国中では大貴族配下の者と多くの国民、騎士団との小競り合いが始まっており、根も葉もない噂だけが根拠の糾弾による争いは、将に一触即発状態だった。


▶めっちゃ暗いです。当初はこれでいこうと考えてましたが、やはり何かがハマらず、スルーに。

・『イケニエ神話』
少年がどこかへと連れ去られてゆくある少女を助けるも、その瞬間少年は謎の病に臥せてしまい植物状態に。
夢の中で何者かの声を聞き、ある約束を結ぶことで少年は10年振りに目覚める。
青年となった彼は夢の中の者との約束を果たす為、病の謎を解く為、そして何より遠い地に連れ去られたあの日の少女を見つけるため、一人旅に出る。


何故かずっと聴いてた、もとい陥ってた。
影響侮りがたし。

▼こっちの比率を多めにしてたらまた変わったかも。


▶一人旅を映像なら兎も角、舞台でどうするかに悩む。加えてどこかすんなりいかなかった為、スルー。

・『大龍「魚」』
かつての師の弟子
蓄積
集団幻覚

▼インスピ曲


 
↑いつだったろう、中学生?父の会社の友人なる方からps2ソフト10作程を頂いた。見たことのないゲームが並ぶ中、一際私の感性の放っておかない作品があった。
波が襲ったのである。

もともとは上記二つと違い、ネリネリしてる世界の一つの登場人物が訪れる村、ある一話あたりくらいでの話、で考えてました。
が、敢えていっそのことここで出しちゃおう、ってことに。←これが大事。どんどん出さねばならぬ。
ここからちょっちり変えて脚本のようなものを書いてくことにしました。


....




そうしてこの後徐々に動いてくことになります。
それはもう、ドドドと.....

新たに一からの環境での公演、を課題としてたのでまずはバハからシンリュウへと密入国。
何の伝手も無い中、確か最初に動き出したのが....


ここから一気に駆け抜けた記憶が。
参加したいと直接お声を頂いたり、スケジュール調整、ファイル作成や、当日の流れ、宣伝...

もう何から何まで御助力頂いて何とかカタチになったようなものです。
特にディスコード。これは前作、外部ツール殆ど未使用の身からすると革命でしたね。大事。




そういやこのブログには貼ってなかったのでペタリンコ。未見の方は何かつまみながらでも是非是非。



メンバーにも本当に恵まれたと思います。
ちょうど今でも一緒に、とある作品に向けて奮闘中ですね。疾走中。

近いうちに公開できるかと思うので、これもまたよければお楽しみに。










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